# ナレッジ、スキル、出力

> エージェントが毎回参照する情報源と、最初に読み込むスキルを追加し、返信の形式や作業結果の保存先を選びます。

エージェントの指示の下にある3つのセクションで、毎回の実行内容が決まります。**ナレッジ**は参照する情報、**スキル**は作業の進め方、**出力**は返す結果を指定します。

## ナレッジを追加する

ナレッジは、料金表、スタイルガイド、過去の契約書をまとめたフォルダ、ウェブサイトなど、エージェントが毎回参照する情報です。

1. エージェントを開き、**ナレッジ**に移動します。
2. <kbd>/</kbd>を入力するか、**リソースを追加**（**+**）を選択して、ファイル、フォルダ、ページ、データベース、アプリのいずれかを選びます。ウェブサイトを追加するには、**ウェブサイトを追加**を選択してアドレスを貼り付けます。
3. コンピュータ上のファイルを追加するには、入力欄に貼り付けます。ファイルはまずライブラリに追加されます。

ナレッジには、ファイル、フォルダ、ページ、データ、アプリ、ウェブサイトを、合計20件まで追加できます。削除するには、該当するチップを削除します。

## スキルを追加する

スキルは、NDAのトリアージや提案書の作成など、特定の作業の進め方をDvinaに教えます。エージェントは作業を始める前に、まずスキルを読み込みます。

1. エージェントを開き、**スキル**に移動します。
2. <kbd>/</kbd>を入力するか、**リソースを追加**（**+**）を選択して、スキルを選びます。

ここに追加できるのはスキルだけです。エージェントには最大10件のスキルを追加できます。

## スキルを入手する

自分のスキルは、フィードの**スキル**にあります。次の方法で入手できます。

- **公式スキルから追加する：** フィードで**コンテキストを追加**、**テンプレートからスキルを追加**の順に選択します。スキルを選ぶと、**Dvinaが使用するタイミング**、**ライセンス**、**ソース**、**ファイル**を確認できます。確認したら、**追加**を選択します。作成者が公開した内容のまま追加され、自分のコピーは自由に編集できます。
- **ファイルから追加する：** フィードで**コンテキストを追加**、**スキル**の順に選択し、SKILL.mdファイルまたはスキルのアーカイブ（.zipファイル）を選びます。アーカイブには、SKILL.mdファイルを含むスキルフォルダが必要です。複数のスキルを含めることもできます。
- **リンクから追加する：** チャットにスキルへのリンクを貼り付け、Dvinaに追加を依頼します。GitHubのリポジトリ、フォルダ、SKILL.md、skills.shのページ、または.zipファイルやSKILL.mdファイルへの直接リンクを使えます。Dvinaはまず、スキル名と入手元を示して承認を求めます。

どの方法でも、追加する前に一度確認を求められます。Dvinaはスキルの入手元を表示し、スクリプトが含まれている場合は、サンドボックスで実行されるスクリプトの数も表示します。skills.shのスキルで、公開元が公式でない場合は、**公式ではなく、コミュニティの公開元によるスキルです。**と表示されます。ファイル内のスキルと同じ名前のスキルをすでに持っている場合、Dvinaは既存のスキルが置き換えられることを知らせます。

SKILL.mdのフロントマターに名前や説明がないスキルは、それらを追加するまで無効のままです。スキルを変更するには、フィードで開いてファイルを編集します。

## 出力を選ぶ

**出力**で、エージェントの作業結果の形式と保存先を選びます。

- **返信形式：** すべての返信に使うテンプレートです。「判断、リスク、次のステップ」など、普段使う言葉で入力します。
- **書き込み先：** 実行のたびに更新するドキュメントまたはページです。<kbd>/</kbd>を入力して選びます。実行のたびに新しいバージョンが保存され、以前のバージョンは履歴に残ります。エージェントが一度に書き込めるのは、1つのドキュメントまたはページだけです。別のものを選ぶと、以前の書き込み先が置き換わります。

## ヒント

- **参照すべき情報源を指定する。** 指示の中で説明する代わりに、契約業務のガイドなど、エージェントが従うべきファイルを1つ追加します。
- **1つのドキュメントに書き続ける。** 週次レポートなど、内容を積み重ねていく作業には**書き込み先**を使うと、すべてのバージョンを1か所にまとめられます。
- **共有したエージェントの情報源は相手にも表示される。** エージェントを共有した相手は、そのエージェントのパネルでナレッジ、スキル、出力を確認できます。相手が開けない情報源には**アクセス権なし**と表示されます。

## 関連情報

- [エージェントを作成する](/docs/use-dvina/agents/create-an-agent)
- [コンテキスト](/docs/use-dvina/features/context)
- [作成](/docs/use-dvina/features/create)
- [コネクタの概要](/docs/connectors/overview)
