# 「覚えておく」ツール

> MCPクライアントやdvinaコマンドで、テキストやリンクを保存し、保存した項目を一覧表示したり、忘れたりできます。

DvinaのMCPツールや`dvina`コマンドを使うと、別のアプリから、Dvinaで**保存**を選ぶのと同じように情報を保存できます。保存された情報はあなたのものです。フィードの**保存済み**に表示され、あなたが尋ねるとDvinaが見つけてくれます。また、必要なときにDvinaがその情報を思い出させる手がかりにもなります。「覚えておく」機能については、[覚えておく](/docs/use-dvina/features/keep-in-mind)を参照してください。

## ツール

| MCPツール   | コマンド          | 機能                                                    | 実行前の確認 |
| ---------- | ---------------- | --------------------------------------------------------------- | ---------- |
| `kept_add` | `dvina kept add` | テキストやリンクを保存します。                                          | なし         |
| `kept_ls`  | `dvina kept ls`  | 保存した項目を新しい順に一覧表示します。指定した語句に一致する項目だけを表示することもできます。 | なし         |
| `kept_rm`  | `dvina kept rm`  | 保存した項目を忘れます。項目は**最近削除した項目**に移動します。   | あり        |

## テキストやリンクを保存する

`kept_add`は、テキスト、リンク、またはテキストとその出典リンクを保存します。`text`と`url`の少なくとも一方を指定してください。

| 入力       | 内容                                                               | 上限            |
| ----------- | ------------------------------------------------------------------------ | ---------------- |
| `text`      | 保存するテキスト。                                                       | 5,000文字 |
| `url`       | テキストの出典となるページやリンク、または保存するリンク。http(s)のみ。 | 2,048文字 |
| `title`     | 出典のタイトル。ページやドキュメントのタイトルなど。     | 500文字   |
| `sourceApp` | 出典となるアプリ。MCPクライアントの名前など。                 | 200文字   |

保存した項目の`id`、`kind`（`text`または`link`）、`title`を返します。

```sh
dvina kept add "Bright & Co. includes permits and can start Nov 17." --url https://example.com/quote --title "Kitchen quote"
```

同じ出典の同じテキストを再度保存しても、項目は重複して作成されません。

## 保存した項目を一覧表示する

`kept_ls`は、保存した項目を新しい順に一覧表示します。

| 入力    | 内容                                        |
| -------- | ------------------------------------------------- |
| `query`  | テキスト、タイトル、リンクに指定した語句を含む項目だけを表示します。 |
| `limit`  | 返す項目数。最大100件で、デフォルトは20件です。 |
| `cursor` | 次のページを取得するための、前のページの末尾の位置。  |

各項目には、`id`、`kind`（`text`、`image`、`link`のいずれか）、`title`、`text`、`url`、`sourceType`（`chat`や`mcp`など、保存した場所）、`sourceApp`、`createdAt`が含まれます。続きがある場合、結果に`nextCursor`が含まれます。コマンドを使った場合は、一覧の末尾に`next: --cursor <c>`が表示されます。

```sh
dvina kept ls --query permits --limit 5
```

## 保存した項目を忘れる

`kept_rm`は、`id`で指定した保存済みの項目を1件忘れます。ほかの変更と同じように、実行前に確認を求めます。Dvinaが項目のタイトルを表示するので、承認するか拒否してください。承認すると、項目は**最近削除した項目**に移動し、30日間は復元できます。

```sh
dvina kept rm <id>
```

## 適用されるルールと制限

- ツールはあなたとして動作し、あなた自身が保存した項目に対して、あなたのロールで許可された操作を行います。
- クライアントから保存する内容には、アプリ内と同じように、会社のデータ保護ルールが適用されます。ルールで許可されない場合は何も保存されず、クライアントに理由が返されます。
- これらのツールでは画像を保存できません。画像はDvina内か、スマートフォンの共有シートから保存してください。

## 関連情報

- [覚えておく](/docs/use-dvina/features/keep-in-mind)
- [MCPを使ってほかのアプリからDvinaを利用する](/docs/dvina-mcp/overview)
- [dvinaコマンドを使う](/docs/dvina-mcp/cli)
