# APIアクセスを使う

> スクリプトやMCPクライアント用のパーソナルアクセストークンを作成し、WebhookでLivespaceのイベントを自分のシステムに送信します。

設定 › **APIアクセス**でパーソナルアクセストークンを作成すると、スクリプトやMCPクライアントがあなたとしてDvinaを使えるようになります。管理者はここでWebhookを追加して、Livespaceのイベントを自分のシステムに送信することもできます。

APIアクセスはEnterpriseプランで利用できます。すべてのメンバーが自分のトークンを作成できます。**Webhook**が表示されるのは、オーナーと管理者だけです。

## トークンを作成する

1. 設定を開き、**APIアクセス**を選択します。
2. **パーソナルアクセストークン**で、**トークンを作成**を選択します。
3. 後で用途がわかるように、**名前**を入力します。
4. **アクセス権**で、**読み取り専用**または**読み取りと書き込み**を選択します。
5. **有効期限**で、**30日後**、**90日後**、**365日後**、**無期限**のいずれかを選択します。
6. **トークンを作成**を選択します。
7. **トークンをコピー**でトークンをコピーし、安全な場所に保管します。トークンが表示されるのはこのときだけです。

トークンは、作成したLivespaceで、あなたの現在のロールに従って、あなたとして動作します。**読み取り専用**のトークンは読み取りができますが、追加や変更はできません。

MCPクライアントでトークンを使うには、[OAuthの代わりにAPIキーで接続する](/docs/dvina-mcp/overview#connect-with-an-api-key-instead-of-oauth)を参照してください。

## トークンを確認・ローテーション・取り消す

**パーソナルアクセストークン**には、あなたのトークンがアクセス権とともに一覧表示されます。トークンを選択すると、**先頭の文字列**、**アクセス権**、**最終使用日時**、**有効期限**を確認できます。

- **トークンを置き換えるには**、**ローテーション…**を選択し、確認のために**ローテーション**を選択します。新しいトークンに置き換わり、古いトークンはすぐに使えなくなります。**トークンをコピー**で新しいトークンをコピーします。
- **トークンを無効にするには**、**取り消す…**を選択し、確認のために**取り消す**を選択します。そのトークンを使っているものは、すぐに動作しなくなります。

トークンの作成、ローテーション、取り消しは、[監査ログ](/docs/teams/audit-log)に記録されます。

## Webhookを追加する

Webhookは、[監査ログ](/docs/teams/audit-log)と同じ記録であるLivespaceのイベントを、指定したアドレスに送信します。

1. 設定 › **APIアクセス**の**Webhook**で、**Webhookを追加**を選択します。
2. **名前**と**URL**を入力します。公開HTTPS URLを使ってください。
3. **イベント**は、すべてのイベントを受け取る場合は空欄のままにします。特定のアクションや領域を指定する場合は、`member.added`や`sharing.*`などを列挙します。
4. **追加**を選択します。
5. **署名シークレットをコピー**で、シークレットをコピーします。シークレットが表示されるのはこのときだけです。

Dvinaに**Dvinaからこのアドレスにアクセスできません**と表示された場合は、公開HTTPS URLを使ってください。

### 各リクエストの署名を確認する

DvinaはイベントをJSON形式のバッチで送信し、すべてのリクエストに署名します。署名シークレットを使って、リクエストがDvinaから送信されたことを確認してください。

- 各リクエストには、`t=<timestamp>,v1=<signature>`のような`X-Dvina-Signature`ヘッダーが含まれます。
- 署名は、タイムスタンプ、ピリオド、リクエスト本文を連結したものから、署名シークレットを使って生成したHMAC-SHA256を16進数で表したものです。
- 自分で署名を計算して比較してください。署名が一致しないリクエストや、タイムスタンプが古すぎるリクエストは拒否してください。

## Webhookを確認・変更する

**Webhook**には、各Webhookとそのステータス（**オン**、**一時停止中**、**失敗中**）が表示されます。詳細を確認するには、Webhookを選択します。

- **変更するには**、**名前**、**URL**、または**イベント**を編集して、**保存**を選択します。
- **一時停止するには**、**イベントを送信**をオフにします。送信を再開するには、もう一度オンにします。
- **動作状況を確認するには**、**ステータス**と**送信済み**のイベント数を確認します。送信に失敗しているWebhookには、**最後のエラー**が表示されます。Dvinaは再試行を続け、失敗を監査ログに記録します。
- **シークレットを変更するには**、**新しい署名シークレット…**を選択して、確認します。リクエストはすぐに新しいシークレットで署名されるため、受信側も直ちに更新してください。
- **削除するには**、**削除…**を選択し、確認のために**削除**を選択します。そのWebhookへの送信は停止します。

## 関連項目

- [MCPでほかのアプリからDvinaを使う](/docs/dvina-mcp/overview)
- [監査ログを使う](/docs/teams/audit-log)
- [チームの概要](/docs/teams/overview)
